2015.5.3
当方の大したことのない写真でよく聞かれるのが、どうやればこんなの撮れるのですか?
どうすればいいのですか?
こんな大したことのない写真、当方は、何かの時にこんなのがあったと記録の意味を込めて貼ってはいるが。
共感してくれる人もいて感謝感激雨あられでもある。
が、至って、誰でも撮れる写真でもあると思われ。
で、なぜか?
そこに居れば撮れるのです。
デジタルカメラの進歩は著しく、年々進歩してモス。
フィルムカメラ時代とは違い、画は物凄く進歩しているし機能もそのころから比べれば未来を感じます。
の、結果、一億二千万人総カメラマンと化した日本なのかな??
で、自分は先にも書いたように聞かれると言います。
そこに自分が居て光景を目撃しカメラを構え撮れれば撮れますと。
まず第一がそこに居ること。
これで90%は決まってしまうのではないでしょうか?
しかし、そこが一番大変な所でもあるのでしょう。
どこで撮りましたか?どう行けばいいのですか?
自分も聞きたくなります、共感できます。
でも調べて、とどのつまりにアドバイス、教えを受けるのが筋かと。
ましてや、仲の良い仲間で聞くのと一緒ではなと思います。
けちけちするな、お前のみたいなやつが居るからとか。
面白い、Anytimebaby。
調べてロケハンして撮れるかどうか勝負するのが面白いのではないでしょうか?
知り合いになり、情報の交換をしながら楽しむのはわかりますが、最近は知らない人から
どこで撮るの?教えろよとか。
疲れます。
とまあ、ともあれ。
写真はその場に居るのが一番ということは確かでしょう。
二の次にカメラうんぬん。
今回は、秘儀!おしりふりふりひょっとこ技法での撮影。
とでもいうのでしょうか。
言葉で楽しんでくださいw
とのことで、一部UP





天候は悪いけどこれがいい時もある。
そこは勝負、勝負。
プロでないのだから、撮れるときに撮る、これまたリーマンの宿命。
写真はあまり見ていないのでちょこっとwww
がははっの大洗海水浴場。
はてさて??

お粗末!!